(もっと以前からあったような気がしますが。)
当時はパソコンの存在は知りつつも、今のように幅広く普及していたわけではないので、高額で一部のマニアしか扱わないというイメージが先行したせいか、あまり知れ渡ってないようでした。
ただ、このOSの凄さはそのベースとなるOS2000を一般家庭向きにしたことで、ユーザー確保の礎を築いたところです。
また、悪名高いOSですが、そのおかげで今のXPやWindows Vistaが存在していると思うと、一概に悪いものでもなかったのかな?と今更ながら感じています。
それでは、なにがこのOSを悪名高きものにしたのか、メリット・デメリットを織り交ぜ考察したいと思います。
メリット
1、初の一般ユーザ向けに振った画期的なOS
マルチディア性を持たせた、今後の展開を占う上でも画期的なシステムを搭載。
2、現行OSから2世代も前の型なんでかなりお手ごろ価格(かも知れません)。
デメリット
1、多機能及び一般ユーザー向けにしたせいか、OS自身がその機能について行けず、すぐにフリーズと言う動作停止現象が生じてしまい、作業を中断するか最悪は作業中のデーターを失う結果になった。
これが一番の悪名理由ですね。
ただし、個人的に思うのは単にOS自体の問題でもなく、全体的なシステムのパワー不足がそもそもの原因だと思います。
当時の標準的なモデルを現行の肥えた視点で見たら、スペックが低すぎます。
これではOS自身もフルに活躍できなかったかな?とも感じますね(^_^;)
2、、周辺機器やソフトに依存する傾向が強い。
これは仕方ないとも思います。
何せ初の一般向けにしたんですから、至らない点はたくさんあったと思います。
その教訓が今に活かされたわけですね。
そういえば、自分もCDを焼くのにソフトとその機器を購入しました。
当時はパソコンにその機能がついて当然だと思っていたんで、その機能が標準でないことを知ったときは正直落胆しました。
ただ、当時のハイモデル・最高モデルには搭載されていたようです。
多分は他社製品のソフトを同梱もしくはインストール済みにしたものだと思いますが・・・
200年発売で2001年にXPが発表、発売になった経緯からも不評さが伺えます。
デメリットの方が多いですが、現パソコンの立役者的存在ではあります。
ただ、このOSを搭載したパソコンは買いか?という疑問については、現状のパソコン普及状況を考慮すると、はっきりいってNOです。
どうしてもスペックが低くても、キーボード練習やワード打ち程度にしか使わないと割り切れるなら、言いOSと思います。

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